初期の頃の航空写真です。
専用パワーパック??です。
未電化観光路線分岐点をイメージした車両展示・撮影台です。
悠ひ支線本線側は電化区間なので高架線路には架線柱が取付けてあります。
駅側の線路が観光路線となっております。
ホーム上を整理しました。
車両撮影時のスナップです。
終着駅は小鳥遊 温泉街の表玄関となっており、温泉客や湯治客などでにぎわっております。
「小鳥遊」は「たかなし」と読みます。m(._.)mペコッ
フィギアを設置してみました。
この展示・撮影台はフィーダー線が取付けてあり、先頭車両などのヘッドライトやテールライト点灯車両および室内灯点灯車両などのライト類を点灯させる事が出来ます。
又、全長の短い機関車などの場合は動かす事が出来ます。
千尋鉄道の車両写真はこの上で撮影しております。(除くHOゲージ)
現在の航空写真です。(架線柱なし)
現在の航空写真です。(架線柱付き)
撮影時に電化路線とする為、駅側の線路は架線柱の取付をできるようにしました。
未電化路線としての撮影時は架線柱を取外し、線路脇のキュービクルなどを取付けます。
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